木造解体工事
不要になった家屋を解体し、敷地の再利用に向けたお手伝いをいたします
株式会社うめはな産業では、戸建て住宅や店舗などの木造解体工事を専門的に手がけております。建物の規模・構造・状態によって費用や工程が大きく異なるため、現場の状況に応じた最適な解体プランをご提供いたします。鹿児島県鹿児島市を拠点に、長年培ってきた確かな技術と経験で、お客様に「頼んでよかった!」と満足していただける解体工事を実現いたします。

木造解体工事とは
木造解体工事とは、木材を主要な構造材として使用した建物を解体する工事のことです。日本の住宅の多くは木造構造で建てられており、戸建て住宅、アパート、古民家、店舗、倉庫など、さまざまな建物が対象となります。
木造建築は、柱・梁・土台などの構造材、屋根瓦、外壁材、内装材など、多様な素材で構成されています。これらを適切に分別しながら解体し、法令に基づいて廃棄物処理を行うことが、木造解体工事の基本となります。
▼ 木造解体工事の主な対象建物
- 戸建て住宅 – 一軒家、2階建て住宅、平屋など
- 空き家 – 相続や管理の問題で放置された住宅
- 古民家 – 築年数の古い伝統的な木造住宅
- 木造店舗 – 飲食店、小売店などの木造建築
- 木造アパート – 木造の集合住宅
- 倉庫・物置 – 木造の付属建築物
木造解体工事が必要な理由
建物は長い年月が経過するとどうしても劣化します。特に木造建築は、経年劣化により構造材の腐食やシロアリ被害、基礎の沈下などが発生しやすく、放置しておくと以下のようなリスクが高まります。
老朽化した木造建物を放置するリスク
- 倒壊の危険 – 地震や台風などの自然災害時に倒壊し、周辺に被害を及ぼす可能性
- 壁材・屋根材の落下 – 外壁や屋根瓦が剥がれ落ち、通行人や隣家に危害を加える恐れ
- 火災リスク – 不審者の侵入や放火などによる火災の危険性が高まる
- 景観の悪化 – 地域の景観を損ない、周辺の資産価値にも影響
- 衛生問題 – 害虫や害獣の住処となり、近隣に迷惑をかける
- 固定資産税の負担 – 適切に管理されていない空き家は、特定空き家に指定され税負担が増加する可能性
このようなリスクを未然に防ぐために、また景観を損なわないためにも、使用していない建物や老朽化した建物は適切に解体することをお勧めいたします。
木造解体工事の特徴
木造解体工事には、他の構造(鉄骨造やRC造)とは異なる特徴があります。これらの特徴を理解し、適切な方法で解体を進めることが重要です。
1. 多様な廃棄物の発生
木造建築物には、木材、瓦、石膏ボード、畳、ガラス、金属類、断熱材など、多種多様な素材が使用されています。これらを適切に分別することが、環境への配慮とコスト削減につながります。
▼ 木造解体工事で発生する主な廃棄物
- 木材(柱、梁、土台、床材、建具など)
- 屋根材(瓦、スレート、トタンなど)
- 外壁材(サイディング、モルタル、板材など)
- 内装材(石膏ボード、壁紙、床材、畳など)
- ガラス、サッシ、建具
- 金属類(釘、金具、配管など)
- 断熱材(グラスウール、ウレタンなど)
- 基礎部分(コンクリート、ブロックなど)
2. 手作業と重機作業の組み合わせ
木造解体工事では、建物の規模や周辺環境に応じて、手作業と重機作業を適切に組み合わせます。住宅密集地では騒音や振動への配慮が必要となるため、手作業の比率が高くなります。一方、十分なスペースがある場合は、重機を効果的に使用することで工期の短縮が可能です。
3. 比較的短い工期
木造建築は鉄骨造やRC造と比較して構造が複雑ではないため、解体工事にかかる期間は比較的短くなります。一般的な戸建て住宅であれば、7日〜14日程度で解体が完了することが多いです。ただし、建物の規模や周辺環境、廃棄物の量によって工期は変動します。
株式会社うめはな産業の木造解体工事の流れ
弊社では、現場の状況に応じた最適な解体プランをご提供するため、施工前の現地調査を入念に行っております。以下、木造解体工事の標準的な流れをご紹介いたします。
1お問い合わせ・現地調査
まずはお電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。ご依頼内容を詳しくお伺いした後、現地調査の日程を調整いたします。
現地調査では以下の項目を確認いたします:
・建物の構造、規模、状態
・周辺環境(隣接建物との距離、道路幅、電線の位置など)
・アクセス経路(重機やダンプカーの進入路)
・地中埋設物の有無
・ライフライン(電気・ガス・水道)の状況
2お見積もりのご提示
現地調査の結果をもとに、詳細なお見積もりを作成いたします。解体費用、廃棄物処理費用、整地費用など、項目ごとに明確に記載し、わかりやすくご説明いたします。
お見積もり内容にご納得いただけましたら、正式にご契約となります。ご不明な点やご要望がございましたら、お気軽にお申し付けください。
3各種届出・手続き
解体工事を行うには、建設リサイクル法に基づく届出(延床面積80㎡以上の場合)や、道路使用許可申請などが必要です。弊社が責任をもって必要な手続きを代行いたしますので、お客様のご負担を最小限に抑えます。また、ライフライン(電気・ガス・水道)の停止手続きについてもサポートいたします。
4近隣への事前説明とご挨拶
工事開始前に、近隣住民の皆様へ丁寧にご挨拶とご説明にお伺いいたします。工事の内容、期間、作業時間、安全対策などについて詳しくご説明し、ご理解をいただけるよう努めます。工事中の音や振動など、ご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、最大限の配慮をもって作業を進めてまいります。
5養生・仮囲いの設置
解体工事の安全を確保し、粉塵や騒音を抑えるため、敷地全体に仮囲いを設置します。また、防塵シートで建物を覆い、周辺への影響を最小限に抑えます。この養生作業は、近隣への配慮として極めて重要な工程です。
6内部造作物・設備の撤去
建物内部の造作物、建具、設備機器などを手作業で丁寧に撤去します。この段階で、木材、畳、ガラス、金属類などを種別ごとに分別することで、後の廃棄物処理がスムーズになります。キッチンや浴室などの設備機器も、環境に配慮して適切に取り外します。
7屋根材・外壁材の撤去
屋根瓦や外壁材を慎重に撤去します。瓦は重量があり、落下すると危険なため、手作業で一枚一枚丁寧に取り外します。外壁材も同様に、飛散を防ぎながら撤去作業を進めます。粉塵の発生を抑えるため、散水を行いながら作業いたします。
8建物本体の解体
建物の骨組みである柱や梁を解体します。重機と手作業を組み合わせながら、安全に配慮して作業を進めます。2階建ての場合は、上階から順に解体し、最後に1階部分を撤去します。周辺環境に応じて、使用する機材や作業手順を柔軟に調整いたします。
9基礎の撤去
建物本体の解体後、コンクリート基礎を撤去します。コンクリートブレーカーや油圧ブレーカーを使用して基礎を破砕し、地中に埋設された部分まで完全に撤去します。これにより、次の土地活用や建築工事へスムーズに移行できる状態を実現します。
10廃棄物の適正処理
解体工事から発生した廃棄物は、法令に基づき適切に分別し、認可を受けた処分場へ搬出します。マニフェスト制度に基づく管理を徹底し、廃棄物の追跡を確実に行います。リサイクル可能な木材や金属類は、資源として再利用されるよう適切に処理いたします。
11整地作業と仕上げ
すべての解体作業が完了した後、敷地全体を丁寧に整地します。地面を平らに均し、残留物がないか入念に確認いたします。弊社では「美しい更地」を目指し、仕上がりの美しさには特に自信を持っております。お客様に満足いただける状態でお引き渡しすることを常に心がけております。
12最終確認とお引き渡し
整地作業完了後、お客様とご一緒に最終確認を行います。ご要望通りの仕上がりになっているか、残留物がないかなどを確認いただき、ご納得いただけましたら工事完了となります。建物滅失登記に必要な書類もお渡しいたします。
現場状況に応じた最適な解体プラン
建物の規模・構造・状態、そして周辺環境によって、最適な解体方法は大きく異なります。弊社では、現地調査を入念に行い、現場の状況に応じた最適な解体プランをご提供いたします。
建物の規模による違い
小規模建物(平屋、小型店舗など)
平屋や小型の店舗などの小規模建物は、比較的短期間での解体が可能です。手作業の比率を高めることで、騒音や振動を抑えた丁寧な解体を実現します。工期は通常5日〜10日程度です。
中規模建物(2階建て住宅、アパートなど)
一般的な2階建て住宅やアパートは、最も多く手がける規模です。重機と手作業を適切に組み合わせ、効率的かつ安全に解体を進めます。工期は通常7日〜14日程度です。
大規模建物(大型店舗、旅館など)
大型の店舗や旅館などの大規模建物は、綿密な計画と十分な人員が必要です。安全管理を最優先としながら、段階的に解体を進めます。工期は建物の規模により、2週間〜1ヶ月以上かかる場合もあります。
周辺環境による違い
住宅密集地での解体
隣接する建物が近い住宅密集地では、手作業の比率を高め、騒音や振動、粉塵への配慮を最優先します。使用できる重機も限られるため、小型重機や人力での作業が中心となります。近隣への事前説明と、工事中のコミュニケーションを特に重視いたします。
道路が狭い現場での解体
アクセス道路が狭い現場では、大型重機やダンプカーの進入が困難な場合があります。このような現場では、小型重機を使用したり、廃材を小分けにして搬出したりと、現場に応じた工夫が必要です。弊社では、さまざまな現場条件に柔軟に対応できる体制を整えております。
広い敷地での解体
十分なスペースがある現場では、大型重機を効果的に使用できるため、工期の短縮とコスト削減が可能です。ただし、安全管理と環境への配慮は決して怠りません。効率性と安全性を両立した解体工事を実現いたします。
安全対策への徹底した取り組み
株式会社うめはな産業では、ご依頼主さまに「頼んでよかった!」と満足していただけるよう、
作業員・近隣住民・通行人すべての安全を最優先に考え、万全の体制で解体工事に臨んでおります。
弊社の安全管理体制
🔒 作業員の安全確保
- 毎朝の安全ミーティングで危険箇所を共有
- 保護具(ヘルメット・安全帯等)の着用徹底
- 重機作業時の誘導員配置
- 熱中症対策・健康管理の徹底
✅ 地域密着のサービス
鹿児島県鹿児島市を拠点に県内全域で対応。
地域の皆様から信頼される解体業者を目指しています。
🏘️ 近隣住民への配慮
- 事前のご挨拶と工事説明
- 防音・防塵シートの設置
- 散水による粉塵対策
- 工事中の問い合わせ対応
🚗 通行人・車両の安全確保
- 仮囲いの確実な設置
- 誘導員の配置
- 工事車両の適切な管理
環境への配慮と適正な廃棄物処理
解体工事から発生する廃棄物の適正処理は、解体業者の重要な責務です。弊社では、法令を遵守し、環境に配慮した廃棄物処理を徹底しております。
▼ 廃棄物の適正処理フロー
1. 現場での分別
解体作業中に、木材、瓦、金属類、プラスチック類、ガラスなど、種別ごとに丁寧に分別します。この段階での分別が、その後のリサイクル率向上につながります。
2. マニフェスト制度の運用
産業廃棄物管理票(マニフェスト)を発行し、廃棄物の種類、数量、運搬業者、処分場などを記録します。これにより、廃棄物が適切に処理されているかを追跡管理できます。
3. 認可処分場への搬出
分別された廃棄物は、行政の認可を受けた処分場へ搬出します。不法投棄は絶対に行わず、法令を遵守した適正処理を徹底しております。
4. リサイクルの推進
木材はチップ化して燃料や原料として、金属類はスクラップとして、コンクリートガラは路盤材として、それぞれリサイクルされます。資源の有効活用を積極的に推進しております。
木造解体工事の費用について
木造解体工事の費用は、建物の規模・構造・状態、立地条件、廃棄物の量など、さまざまな要因によって変動します。弊社では、現地調査を行った上で、詳細なお見積もりを作成いたします。
費用に影響する主な要因
建物の規模
延床面積が大きいほど、解体に必要な人員・機材・日数が増えるため、費用も高くなります。また、2階建てより平屋の方が、一般的に単価は高くなる傾向があります。
建物の構造と状態
在来工法、2×4工法など、構造によって解体の難易度が異なります。また、老朽化が進んでいる建物は、安全に配慮した慎重な作業が必要となり、費用に影響します。
立地条件
住宅密集地や道路が狭い現場では、大型重機が使用できず、手作業の比率が高くなるため費用が増加します。また、重機やダンプカーの進入が困難な現場では、小型機械のレンタルや人力作業が必要となります。
付帯工事の有無
庭木の撤去、ブロック塀の解体、浄化槽の撤去、井戸の埋め戻しなど、付帯工事が必要な場合は別途費用がかかります。
廃棄物の量
建物から発生する廃棄物の量が多いほど、処分費用も増加します。また、アスベストなどの有害物質が含まれている場合は、特別な処理が必要となり費用が高くなります。
お見積もりは無料です
弊社では、現地調査とお見積もりを無料で承っております。費用の詳細や工期について、わかりやすくご説明いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
株式会社うめはな産業が選ばれる理由
✅ 豊富な経験と確かな技術
建設業で20年、解体業で5年の業歴をもつ代表を筆頭に、経験豊富なスタッフが在籍しております。2007年の設立以来、鹿児島県全域で多くの木造解体工事を手がけ、確かな実績を積み重ねてまいりました。長年培ってきたノウハウと技術で、どのような現場でも対応いたします。
✅ 安全・迅速・確実な施工
弊社の大きな使命は、ご依頼いただいた建物を安全・迅速・確実に解体し、美しい更地にすることです。安全対策には特に力を入れており、作業員はもちろん、近隣の皆様、通行人の方々の安全を最優先に考えております。
✅ 美しい仕上がりへのこだわり
弊社は解体業者として、最後の仕上がりまで美しい解体工事を提供する自信があります。整地作業には特にこだわりを持っており、地面を平らに均し、残留物がないか入念に確認いたします。仕上がりの美しさには自信があります!
✅ 近隣への徹底した配慮
解体工事にあたり、近隣住民さまへの配慮も徹底しております。工事開始前の丁寧なご挨拶、騒音・粉塵・振動への配慮、工事中のコミュニケーションなど、近隣の皆様に安心していただける体制を整えております。
✅ 現場に応じた柔軟な対応
建物の規模・構造・状態、周辺環境によって、最適な解体方法は異なります。弊社では、施工前の現地調査を入念に行い、現場の状況に応じた最適な解体プランをご提供いたします。住宅密集地、道路が狭い現場など、どのような条件でも対応可能です。
木造解体工事 よくあるご質問
Q. 解体工事にはどのくらいの期間がかかりますか?
A. 一般的な2階建て木造住宅であれば、7日〜14日程度が目安です。ただし、建物の規模や構造、周辺環境、天候などによって変動します。現地調査の際に、詳細な工期をお伝えいたします。
Q. 見積もりは無料ですか?
A. はい、現地調査とお見積もりは無料で承っております。費用の内訳も詳しくご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
Q. 近隣への挨拶は誰が行いますか?
A. 弊社スタッフが工事開始前に近隣住民の皆様へご挨拶にお伺いいたします。工事の内容、期間、作業時間などを丁寧にご説明し、ご理解をいただけるよう努めます。ご依頼主さまにご同行いただくことも可能です。
Q. 解体工事の際、立ち会いは必要ですか?
A. 工事開始時と完了時には立ち会いをお願いしておりますが、工事期間中は毎日立ち会う必要はございません。工事の進捗状況は随時ご報告いたしますので、ご安心ください。
Q. 建物内に残っている家財道具はどうすればよいですか?
A. 基本的には、解体前に建物内の家財道具はすべて撤去していただく必要がございます。ただし、処分にお困りの場合は、別途費用にて対応も可能ですので、お見積もり時にご相談ください。
Q. アスベストが含まれている可能性がありますが、対応できますか?
A. はい、対応可能です。築年数が古い建物の場合、アスベストが使用されている可能性があります。事前調査を行い、アスベストが確認された場合は、法令に基づいた適切な除去作業を実施いたします。
Q. 解体後の整地はどの程度まで行いますか?
A. 基本的な整地作業(地面を平らに均す、残留物の撤去など)は解体工事に含まれております。さらに詳細な整地や土壌改良が必要な場合は、別途ご相談ください。弊社では土木工事も承っておりますので、解体後の土地活用まで一貫してサポートいたします。
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株式会社うめはな産業は、鹿児島県鹿児島市を拠点に、鹿児島県全域で木造解体工事を承っております。
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株式会社うめはな産業 会社情報
| 会社名 | 株式会社うめはな産業 |
| 所在地 | 〒890-0082 鹿児島県鹿児島市武岡4-34-25 |
| 事業内容 | 解体工事、土木工事、外構工事、駐車場整備工事 |
| 対応エリア | 鹿児島県全域(鹿児島市を中心に活動) |
| 設立 | 2007年 |
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近隣への配慮も徹底しておりますので、どうぞご安心ください。
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